FX取引でのロスカットの基礎について

FX取引でのロスカットの基礎について

FX取引ではよく出てくるのがロスカットという用語です。ロスカットについては、自動的に行われることになる強制的な決済のことを指しています。これが行われるのは、含み損が膨らみこれ以上の損失を防ぐ目的で自動で決済が行われることになります。

 

この強制的な決済をなくす場合には、損失が膨らむ前に早めに損切りを行い損失額を確定することが基本です。このような強制決済の適用については、設定されているロスカットレベルを下回った場合に適用されます。

 

このレベルのことは、必要証拠金維持率といいます。この維持率については、証拠金の金額から現在あるレートで決済をした場合の発生することになる損失を差し引いたときの割合をいいます。今ある時点でのレートで決済をしたときの発生することになる損失の含み損と、利益の含み益をまとめて評価損益といいます。

 

この維持率では、証拠金から評価損益を差し引いたりして、必要証拠金に対しての証拠金残高の割合をいいます。強制決済では損失額が確定することになるので、その後に為替相場が切り返した場合でも損失になることが特徴です。

 

この執行をさせないよう証拠金維持率にはいつも気をつけて余裕のある取引をすることが大切です。


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